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口内炎を早く治したい!口の中をきれいに浄化したらよくなる?

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健康-育児
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口内炎は

栄養不足や細菌感染、口の中の傷などの原因で起こります。

炎症を抑え痛みを和らげながら

自然に治していくのが一般的です。

もちろん

歯科医院や耳鼻咽喉科でも口内炎の治療を行なっています。

口内炎になった時には

歯磨きやマウスウォッシュの習慣など

口の中の清潔さに関して改めて考えることも多いのではないでしょうか。


口の中を清潔に保つことは

もちろん大切なことです。


健康な人にはあまり実感がないかもしれませんが

人工呼吸器を使用していたり

自力で口から食事を取ることができず

唾液の分泌が減り循環が滞っている方では

口の中の細菌が原因となって

本来の病気とは関係なくお亡くなりになってしまうこともあるくらい

口の中の健康は全身の健康に繋がっています。



口内炎を噛んでしまったり

もとから傷のついた口内炎では

傷口から細菌が入り込み治りが遅くなることもあるのです。



ですが

口の中だけではなく人間の体は

清潔を求めすぎることで必要な常在菌まで無くしてしまうなど

逆に悪影響を及ぼすこともあります。


口内炎がきちんと治るような

適切な口腔内環境を整えるためには

どんなケアが必要なのでしょうか?

この記事では

口内炎が治るまでの正しい口腔内環境の保ち方や

口の中の浄化を求めすぎることによって起こる弊害について

見ていきたいと思います。



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口内炎ができてもいつも通りがいいの?口の中の清潔さは毎日のケアの継続が大切。

口の中は皮膚に守られていない部分としては

直接触れることのできる一番面積の大きい場所です。


外部からの刺激を直に受けることが前提の器官とはいえ

肌ほどは丈夫ではないのです。

口内炎は自然に治っていくことが多いものですが

これ以上細菌が入り込んで悪化することがないように

清潔さは保っていきたいところですよね?

口の中のケアと言えば歯磨きがまず思い浮かびますが

歯磨きをすると口の中はどのように変化していくのでしょうか?

歯磨きをしてから3時間をすぎると

全く食事や飲み物を取らなくても細菌が増えはじめます。

そして

8時間を経過すると細菌の数は最大になるのです。

日中忙しくて食事の暇もないということもありますが

そんな時でも定期的な歯磨きはしたほうがいいのです。

歯磨きなど口の中のケアについては

こともの頃から何度も何度も言われてきたことと思います。

ですが

それぞれのケアの目的や効果について

改めて確認していきましょう。


・歯磨き

まず基本となる歯磨きは

当たり前すぎて「ながら」でやっていることも多いのではないでしょうか。

急いでいる時は強く磨いてしまいがちです。

1ヶ所につ20回

小刻みに軽く磨くことに気をつけて

全ての隙間の汚れをくまなく掻き出すことが大切です。


・歯磨き粉

たっぷり泡立たせたるといかにも綺麗になったような気がしますが

泡が汚れをとるわけではありません。

歯磨き粉の本来の役割は

歯ブラシの毛先でも届かない奥の方まで

細かに砕けた研磨剤で磨くことや

フッ化ナトリウムなどの成分を

歯に与えることなのです。

泡はそれらを口全体に行き渡らせる潤滑剤のような役割をしています。


・マウスウォッシュ

マウスウォッシュはゆすぐだけで

手軽にスッキリ感を得ることができます。

また歯磨き後の口ゆすぎが必要ないため

災害時の口腔内ケアにも推奨されています。

マウスウォッシュの役割は殺菌です。

アルコールが含まれているので

歯周病などの原因菌を取り除くことができます。

ですが

すでについている汚れを浮き上がらせることはできません。

やはり歯ブラシで掻き出すことが重要なります。


・口ゆすぎ

歯ブラシまでは持ち歩かなかったり

仕事場では歯磨きができる環境がないこともあります。

洗面台でのウイルス感染を防ぐために

学校での歯磨きが禁止されていることもあります。


そんな時にできるのが

口ゆすぎ、いわゆる「グチュグチュペ」です。

歯磨きのように歯についた汚れを外に掻き出すことはできませんが

糖分が酸に変わって虫歯の原因になったり

食べかすから新たな細菌が発生する前に

少しでも減らしておく効果はあります。


やっておいて損はないと言えますね。


・キシリトールガム

こちらも外出中に手軽にできるケアです。

歯磨きの代わりにはなりませんが

キシリトールの成分によって

虫歯になりにくい歯を育てていくことができます。

また

長く噛み続けることで唾液の分泌を促し

酸性に偏った口の中を中和してくれたり

乾燥を防ぎつつ

口内炎にこれ以上傷がつかないようにする

潤滑剤のような役目も果たします。


・トローチ

喉のイガイガに使われることの多いトローチですが

口の中の殺菌にも有効なものがあります。

飴のように噛まずに舐めることで

成分をまんべんなく口の中に行き渡らせることができます。

殺菌成分を使いたくても

マウスウォッシュでは刺激が強すぎるといった時には

便利なアイテムです。


口内炎には刺激は大敵!逆に悪化させてしまうケアとは?

口の中の傷はもちろんですが怪我全般に言えるのが

必要以上に刺激しない

ということです。


口内炎だから口の中を清潔にしておきたいからといって

何度も何度も刺激の強い歯磨き粉やマウスウォッシュを使うのは逆効果です。


もちろん

歯ブラシが強く当たったり

口内炎を噛んでしまうこともさらに悪化させてしまう原因になります。


細菌だからといって薬に頼りすぎてしまうのも

問題になるかもしれません。


歯磨き粉やマウスウォッシュも

用法用量を守って初めて効果を発揮するものです。


使いすぎは逆効果になります。


それぞれ使いすぎにはどのようなデメリットがあるのか

まとめてみました。

・歯磨きが強すぎる

歯磨きが強すぎると

歯ブラシが開いて歯磨きの効果が薄れてしまします。

歯茎が必要以上に刺激を受け

傷ついたり、歯自体の健康にも悪影響です。


・歯磨き粉の味

歯磨き粉には

ミントなどスッキリするような味が多く使われています。

短時間の歯磨きでもキレイになった気がしますが

あくまで歯の表面や歯の間を磨くためのものなのです。

味ではなく

磨きあがりの歯がツルツルしているかなど

仕上がりをきちんとチェックする必要があります。


・マウスウォッシュのアルコール

アルコールは殺菌能力が高く

歯周病菌を死滅させてくれます。

ですが

本来口の中で働いていた常在菌まで死滅させてしまうのです。


また

ピリピリと刺激が強く

口内炎の傷を悪化させてしまうこともあります。


・薬用トローチ

口の中専用というものはあまりありませんが

喉の違和感を和らげるものが多いので

甘味料が入っていることもあります。

お菓子ではないとはいえ

甘いものは虫歯の原因となることもあります。

口内炎治療に使えるものなのか

甘味料が入っていないかどうかを

確認して使うことが必要です。


口内炎予防には適度な清潔さのバランスを整えて

口内炎ができてしまうと

慌てて歯磨きや生活習慣を見直すようになります。


それ自体はいいことですが

早く治したいと、これを機に改めてみようと

張り切ってしまいがちです。


大抵の口内炎は

普通通りの方法で清潔を保ち

刺激を与えないようにすれば

自然に治っていくものです。


浄化を極めるのではなく

バランスを整えるという気持ちで

習慣を見直してみるのもいいですね。

健康-育児口内炎
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