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夜中急に起こる夜驚症!昼間のあの体験が原因!?

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健康-育児
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子供さんがいらっしゃる方は

夜泣きに悩まされたことがあるかと思います。


自分の眠気とは裏腹に

子供が起きてしまうため

睡眠が中断。


でも翌日起きた子供は元気…。

それに付き合う大人はヘロヘロになります。

それも時々ならいいですが、

毎日続くとつらいですね。

しかし、夜泣きにしては泣き方や行動がおかしいな

と感じていらっしゃる方もいるかもしれませんね。

『夜驚症』

という言葉を聞いたことがありますか?

夜驚症は、昼間は普通で、夜に急に泣き叫びます。

泣くだけではなく、同時に暴れたり歩いたりすることがあります。

その症状、

『夜驚症』の原因が昼間の生活に隠されているかもしれません。



子供のためにも、


大人のためにも、

夜驚症について考えてみましょう。


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夜驚症と昼間の経験の関係性とは?昼間の気分の高揚が原因かも?

子供が夜中に急に起きて、

泣くというよりは泣き叫ぶ。



声をかけても聞いてない。


泣きながら歩き回ったり、暴れたり。


一晩続くわけではなく5分から10分でおさまる。


何かにおびえている感じ。


朝起きても本人は覚えていない。

このような症状が夜だけ急に起こると、

眠れない大人もきついですが

子供さんが何か重い病気じゃないか

と心配になりますね。


このような症状は

『夜驚症』

でみられます。


「やきょうしょう」と読みますが、

文字通り、

「夜に驚く症状」

ですね。


夜泣きというと「夜に泣く」

ですが、

夜驚症というととても重そうな印象がしますね。


しかし、年齢にもよりますが

そう珍しい症状ではありません。


3歳から7歳くらいに多く、

早ければ1歳半から

10歳くらいまでの間に見られます。


結構長い感じはしますが、

年齢が上がるにつれて症状は落ち着いてきます。


さて、その夜驚症かなという症状の原因に、

昼間の生活が関係しているかもしれません。


夜驚症は、
昼に起きたことを頭で整理できずに起きている

と言われています。


昼間に怖い思いをしたり
逆に楽しすぎたり

昼間に起きたことが本人にとって印象が強いとき

それが引き金になることがあります。

睡眠というのは

深い眠りノンレム睡眠)と
浅い眠りレム睡眠
を繰り返しています。

夜驚症はノンレム睡眠中に起こりますが、

ノンレム睡眠は眠りが深い状態。

深い眠りの時、半分起きてしまった状態の時に起こります。

本人は完全に起きているわけではないので声をかけてもわからないし、

翌朝起きたときには覚えていない。


そこに残るのはただ大人の睡眠不足と疲労感です…。

夜驚症の原因ははっきりとわかっていませんが、

原因として考えられるのは

睡眠不足や騒音、ストレス・不安などです。

夜驚症かなと思った際には、

これらの原因と思われるものを取り除いてみましょう。


・昼間は昼寝せず夜にしっかり眠れるようにする。

・ストレスや不安を取り除き穏やかに生活する。

これらを試してみてもよいかもしれません。


夜驚症だと思った際に考えられるべつのこと。手術の必要な病気のことも…

夜驚症をインターネットで調べた際には、
「発達障害」
という言葉がかなりに頻度で書いてあります。

発達障害と言われたら

親としては心配になりますよね。


この文章を書いている私には、

発達障害(自閉スペクトラム症)

コミュニケーション障害
と診断された子供がいます。


そして、

この診断を受けた子供2人ともは

夜中に泣いて起きる

時期がありました。


夜驚症の症状があるからうちの子も発達障害なの?

と心配になる方もおられるでしょうが、

夜驚症=発達障害

ではありません。

うちの子もそうですが、

発達障害の子供は障害のない子供さんより

普段の生活でストレスになりやすい事象

が多いです。


うちの子は死ぬことに対して非常に恐怖心を持っています。


風邪で熱が出てきついときにも
「僕は死ぬの?」
と不安になります。

また、発達障害の子には

聴覚過敏(大きな音や特定の物音が苦手)

視覚過敏(明るさなどに過敏)

な子供さんも多いので、

おそらく日常生活の中でストレスや印象に残ることが

障害の子供さんより多いのだと思います。


なので、夜驚症だから発達障害なのではなく、

発達障害の子供さんに睡眠障害として出てくることがある。


ということです。

そしてそんな障害持ちのわが子。

夜中に泣き叫んで起きる時期があったのですが、

なんと、夜驚症かと思われたその症状の原因は

発達障害でもなく、

別の病気が隠れていてびっくりしたことがあります。


上の子が夜中に急に泣き叫んでいる時期、

年長さん(6歳)でしたが言葉が不自由なので

自分がどのような状態(痛いとかきついとか眠い)

か言葉で意思の疎通を図れず、

どうして起きるのかわかりませんでした。



あるとき、歯磨きのために口を覗いたとき

あることに気が付きました。


「扁桃でかい!!」

扁桃とは

扁桃腺といったほうがわかりやすいと思いますが、

喉の奥の左右にある免疫に関係する機器官です。


それが大きすぎて左右から気道を半分以上塞いでいました。


すぐに小児科へ行くと手術対象とのことで大きな病院へ行き、

すぐに扁桃切除の手術が決まりました。


扁桃は正常でも幼児から少しずつ大きくなる時期があります。


本来であれば年齢とともに徐々に小さくなっていきますが、

大きくなりすぎて呼吸に支障が出ることがあります。

眠っている間に扁桃が気道を塞ぎ

息ができなくなって苦しくて泣いて起きる。


子供もその状態で、

扁桃肥大による睡眠時無呼吸症候群でした。



(正確には扁桃肥大が口からの呼吸を邪魔していて、


さらにアデノイドという鼻の奥の部分も大きくなり、鼻呼吸もできない状態でした)

ただ、夜驚症と違い、

いびきがひどかったり、

朝起きても眠そうにしていたり

昼間の生活にも影響が出てきていました。


今夜驚症かもと悩んでいる方も

それ以外の症状を観察してみる

口の中の状態を見てみる

こともしてみてください。


昼間の状況に心当たりがない場合、

何か他の病気が隠れていることがあるかもしれません。


気になるときには小児科へ相談してくださいね。


まとめ

夜驚症は本人に自覚がないのに

大人がつらい思いをしてしまい、

ついつい叱ってしまったりします。


夜驚症の原因ははっきりとわかっていないので、

昼の生活を見直し

原因と思われるものを排除してみて

それでも続くようであれば

飲み薬なども効果がありますので、

大人がダウンしてしまう前に小児科を受診してみてくださいね。

健康-育児夜驚症
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