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こめかみが痛い時は何科?片側に出る時と両方に出る時の違い!

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こめかみ
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頭痛は

さまざまな病気のサインとして現れます。


・普段とは比べ物にならない激しい痛み

・なんの前触れや思いつく原因もないのに突然起きる

・数ヶ月のうちにだんだん悪化している

・体か麻痺したりものが2重に見える

・嘔吐やめまいで立っていられない

といった症状がある場合は

一刻も早い処置が必要な重大な病気が起こっている可能性があります。



躊躇せず

救急車を呼んだり夜間救急にかかるなど

受診を急いでください。


ですがほとんどの場合は

比較的落ち着いた症状、仕事や家事はなんとかこなせてしまう

という頭痛が多いかと思います。


あーこれのせいかな?

と自分でもなんとなく原因を推察できることも多いですよね?


何度か同じような頭痛が繰り返し起きているなら

こんな時に頭痛が起きやすい

という自分なりのパターンがある人もいます。


でも頭痛について調べると

ズーンガーン締め付けられるような

といった痛みの表現や

こめかみ、額、後頭部、頭全体

といった部位の表現がさまざまで

結局この症状がどれに当てはまるのか判断が難しいものです。



この記事では

頭痛の中でもこめかみの痛みが出てきやすい原因について

それぞれの特徴を挙げていきます。


頭痛の原因が少しでもわかれば

お医者さんにかかる時も相談がスムーズになりますし

受診する科はどこがいいのか判断する材料にもなりますね。



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こめかみが我慢できないくらい痛い!いきなり強い痛みが出た時は救急も視野に。

こめかみの片方が痛い場合は

片頭痛であることが大半です。


同じ側の目の奥まで痛い場合は

緑内障によって

眼圧が上がって痛みが出ているということもあります。


逆に

蓄膿症が原因の場合は

こめかみの両側に痛みが出ることもありますし

同じ両側の痛みでも脳梗塞や髄膜炎といった

重大な病気である可能性もあります。


片方であれ両方であれ

他の部位による痛みだと断言できない場合は

脳神経外科を受診するのが良いかと思います。


ですが最初にお話したような緊急の場合は

救急にかかりましょう。


救急車を呼ぶことも選択肢の1つです。


自分では普通と思っていても

周りから見ると明らかに動きがおかしいということも

重大な病気であればあるほどよくある事例です。


なんともない、大丈夫と思える時ほど

周りに助けを求めてくださいね。


ここではそんな重大な

今すぐにでも病院にかかりたい症状について見ていきます。


・脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)

脳に血液を送る血管に問題があり

脳の機能が失われてしまう病気です。


動脈硬化によって

血管が狭まり流れる血液量が大きく変わるのが原因のことが多いです。


くも膜下出血の場合はハンマーで殴られたような頭痛が特徴ですが

そのほかの脳血管障害では

自分ではなんともないと思っていても周りからは

ふらつき、呂律が回らないなど

一刻を争う状況だと認識できる、

といったこともあります。



1分1秒を争う病気です。


救急車も視野に入れ

少しでも早く病院にかかることが大切になります。


・髄膜炎

脳や脊髄の周りにある髄膜が

細菌やウイルスに侵される、

もしくは免疫の暴走によって炎症がおこる病気です。


風邪のような症状から始まるので気づきにくいですが

進行が早いタイプもあり早めの対処が必要です。


副鼻腔炎や中耳炎など

脳に近い部分の炎症が原因になることもあるので

たかが風邪と思わず

その都度しっかりとした治療を受けることが

予防につながります。



・慢性硬膜下血腫

頭をぶつけたその時はなんともなくても

1~2ヶ月後に症状が出てくる病気です。


頭蓋骨と脳の間に血が溜まり脳を圧迫して起こります。


頭を打った記憶があり

頭痛や吐き気、痺れなどが徐々に出てきたら

それ以上脳を圧迫しないうちに

血腫を取り除く必要があります。


直接の原因から時間が経ってからの発症で

小さな症状から徐々に出てきます。


少しでも症状がある場合は

慢性硬膜下血腫である可能性を考える必要があります。


・脳腫瘍

脳自体に腫瘍ができる病気ですが

良性のものと悪性のものがあります。


腫瘍自体が良性でも

その大きさによって脳に圧力がかかることは問題です。


頭痛はもちろん

脳を圧迫しているので吐き気やしびれ

記憶障害やふらつきなどの症状が

出ることもあります。


・巨細胞性動脈炎

主に側頭部の動脈に炎症が起き

その近くのこめかみに痛みが生じます。


ウイルス感染や免疫の暴走によるものと考えられていますが

はっきりとした原因はわかっていません。


だるい、食欲がない、体重減少などといった

特徴的な症状が頭痛とともに起こります。


50歳以上の男性に多く

治療が落ち着いても数年後に急変することもあるので

継続的な受診が必要になります。



低気圧で頭痛になる?こめかみが両方痛いのはこんな理由も。

上のような大きな症状がない場合でも

受診してはいけないわけではありません。


対処方法がわからない

原因をはっきりさせたい

症状が出るのを止めたい

何より辛い

さまざまな理由で受診している人も多くいます。


生活を整えたい

自分の体と向き合いたいなど

前向きに対処していけるように

ぜひ受診して見てくださいね。



[都度その症状に対して受診をお勧めする病気]

・インフルエンザ

咳や喉の痛み

鼻水や寒気、関節痛など

風邪の症状は人によってどれが強く出るのかは違います。


発熱は体の中のウイルスを減らしていくのに必要な症状ですが

だからといって長引く頭痛を

我慢しなければいけないというわけではありません。


痛み止めの薬は必要に応じて飲んでも問題はありません。


ですが

処方された薬がある場合は

飲み合わせに関して薬剤師さんに相談してくださいね。



・副鼻腔炎

鼻の2つの穴の周りに副鼻腔と呼ばれる空洞が4つあります。

この空洞に炎症が起きることを副鼻腔炎と呼びます。

よく聞かれる蓄膿症は

慢性の副鼻腔炎のことです。

副鼻腔はおでこから頬のあたりまで範囲が広いのですが

炎症が起きた場所がそのまま痛くなるので

こめかみに痛みが起きることもあります。


鼻詰まりや粘りのある鼻水

痰が絡んだり自分の鼻が臭く感じたりなど

鼻に原因があるとわかりやすい症状が出てきます。


耳鼻咽喉科を受診してください。



・帯状疱疹

過去に水ぼうそうにかかった人の体には

帯状疱疹ウイルスが潜伏しています。


なんらかの原因でそのウイルスが活動開始してしまうと

全身の皮膚に痛みを伴う赤い発疹や水ぶくれができてしまうのです。


発疹が出る直前にピリピリとした痛みや違和感があるので

こめかみの痛みでも

その後発疹や水ぶくれが出てきた時は

帯状疱疹である可能性がありますね。

帯状疱疹は皮膚に症状が出るので

皮膚科で診てもらうことができます。



またウイルスは神経に潜んでいるので

症状が落ち着いても痛みが残る場合は

神経科を紹介されることもあります。



[自分で対処できるようになる為にまずは受診しておきたい病気]

・緊張型頭痛

7割の頭痛がこの緊張型頭痛と言われています。


ストレスや肩こり、目の疲労など

思わず体に力が入るようなことが原因です。


ヘルメットやはちまきでぎゅーっと絞られたような痛みは

こめかみの痛みとして感じることもあります。


血行が悪くなっていることが原因なので

ストレッチやゆっくり湯船に浸かるなど

リラックスを意識すると改善することが多いです。


・ホルモンバランスの変化

女性ホルモンのエストロゲンが減ると

セロトニンという脳内物質も減ります。

セロトニンは血管を狭めたり広げたりする作用や

痛みを抑えるという作用があるので

普段はなんてことのない痛みを強く感じでしまう

ということが起きる可能性があるんです。


体のさまざまなところに痛みが起きるので

こめかみに痛みが生じることもあります。


ストレスや生活習慣の見直しによって

ゆっくりと改善させていきましょう。



・気圧の変化

エレベーターの中など

気圧の変化で耳が変になるという経験はあるかと思います。


耳の中の内耳は気圧センサーのような役割をしていて

このセンサーが過敏な人は

低気圧でも頭痛が起きることがあります。


マッサージや食べ物など

自分なりの対処法があるかと思いますが

抗めまい薬が効くこともあります。


たかが頭痛と言わずに。

頭痛の痛みは

怪我をした部分が痛いのとは意味が違います。


痛みがあるということ自体が心配になる症状です。

風邪であれば発熱を伴うのでわかりやすいですが

そうでない場合も

受診するその瞬間に痛みがなくても

受診していい症状なんですよ。


いつどんな時に

どの部分が、どのくらい、どんなリズムで痛むのか

日頃から細かくメモしておくと

症状をお医者さんに伝えるのに役に立ちます。


原因がわかって安心できたら

これをすれば治る

という自分なりのパターンを見つけて

頭痛とうまく付き合えるといいですね。

こめかみ
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