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トイレタンク掃除したことないは❌酸素系、漂白剤、オキシクリーン全て効果あり?

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とてもキレイ好きとは言えないズボラな私は

本当に最低限のお掃除で日々やり過ごしています。

そんな人間が禁断の場所を開けてしまいました。

トイレタンクです。

とてもじゃないけど素手では触れたくない場所、

ゴム手袋でも出来れば触りたくないところです。


触りたくないところの掃除にもってこいなのが

オキシクリーン

「酸素系漂白剤」というものでこれ以外にもいろんな商品がありますが

1番有名な商品なのではないでしょうか?

入れるだけで簡単に汚れを剥がしてくれるので

触りたくない頑固な汚れにとっても有効なんです。

でも強力であるからこそ

少し注意も必要な洗浄剤です。


この記事では

トイレタンクの「オキシ漬け」のやり方と

オキシクリーンで注意すること

汚れが落ちる仕組みをお伝えします。


一度仕組みがわかると

トイレタンク以外にも使ってみたいなぁと思っていただけるはずです!

実際に5年放置したトイレタンクを

オキシクリーンでお掃除する写真も載せますので

お食事中の方はご注意くださいね。


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トイレタンク掃除に使うのは塩素系?酸素系?漂白剤の種類とは?

トイレタンクのお掃除に使うのは

「酸素系漂白剤」です。


塩素系漂白剤ではいけないのでしょうか?

まずは2つの違いを確認してみましょう。


・塩素系漂白剤(えんそけいひょうはくざい)

ハイター ブリーチ カビキラー などの商品名

強力な漂白剤で色柄ものの洗濯には使えないが

真っ白に仕上げたいシャツやタオルにはもってこい

ノロウイルスなど嘔吐物の除菌にも使える


・酸素系漂白剤(さんそけいひょうはくざい)

オキシクリーン シャボン玉石けん などの商品名

発砲の力で汚れを剥がし取る

色落ちしないので洗濯物にも気軽に使える

ぱっと見ると

カビなどひどい汚れには塩素系漂白剤の方が良さそうに見えます。

トイレの材質は陶器製でかなり丈夫なものです。

公園や学校などのトイレでも

しっかり欠けずに長い期間使えますし

大丈夫そうに感じてしまいます。


ですが

トイレタンクの中は陶器だけでできているわけではなく

金属でできた管やボルト、ゴムでできたパッキンなど

塩素系漂白剤では錆びたり溶けたりしてしまうような素材も使われていることがあります。


もちろん問題ない材質で作られたものもあるので

その場合は塩素系漂白剤でお掃除しても問題ありません。

でもただでさえなかなか開けないトイレタンクの

しかも中に使われている部品の材質なんて

どこを見ればいいのかわからないし

その判断であっているのか

素人にはなかなかわからないですよね?


トイレタンク以外にも

いつか掃除したいと思っているところは

複雑に入り組んでいて

中の構造や材質まで調べるのはなかなか難しいことです。


そんな時に使い勝手がいいのが

酸素系漂白剤なんです。


酸素系漂白剤が汚れを落とす仕組みを知っておくと

あれこれ書いてあるお掃除の手順も

とっても簡単に見えてきますよ。


酸素系漂白剤を使ったことがないのであれば

まずは仕組みを理解しましょう!


酸素系漂白剤には粉末と液体があり

今回主にご紹介しているのは粉末の方です。


酸素系漂白剤は50度程度のお湯に溶かして使うことで

最も効果を発揮します。


オキシクリーンの場合は

4リットルに対して30グラム

という割合で溶かすのが一番効果を発揮します。


「過炭酸ナトリウム」という主な成分をお湯に溶かすと

シュワシュワと汚れを分解する酵素の泡を発生させます。


こびりついたガンコな汚れにまで入っていって

ペロンと剥がしてくれます。


ちなみに液体の酸素系漂白剤は

「過酸化水素水」というものが主成分で

油汚れにまで入るような力はありません。


ですが毛や絹といったデリケートな素材にも使えるので

ホームクリーニング系の洗剤としてよく販売されています。


いかがでしょうか?

温めて緩くなった汚れを

シュワシュワと浮かして剥がしてくれる

という特徴がイメージできると

いろいろなお掃除に使えそうですよね?


トイレタンク掃除をオキシクリーンでやってみた。オキシクリーンって使い切れる?

それでは具体的に

トイレタンク掃除の手順を見ていきましょう。

オキシクリーンでトイレタンクを「オキシ漬け」する方法

1、止水栓を閉める

2、一度流してトイレタンクを空にする

3、50度のお湯にオキシクリーンを溶かす

4、タンクに投入し2時間漬け置きする

5、止水栓をあけ水を流す


という手順になります。


それではこれを細かく見ていきましょう。


1、止水栓を閉める

トイレで水を流す時は

水道管から来た水が直接トイレを流すのではなく

先にタンクに溜まっていた水を使ってトイレを流し、

空いたタンクに水道管から新しい水が貯められる

という仕組みになっています。


ですから新たに入る水を止めないとオキシクリーンを溶かしたお湯が入れられないんです。

そのためまずは止水栓を閉めます。

何も考えずに閉めてしまうと

開ける時に開けすぎてしまって水の流れが強くなってしまったり

開けかたが足りなくてタンクに溜まる水が減ってしまったりします。


あらかじめ写真を撮ったり

マスキングテープで印をつけておくなどして

ちょうどよく空いている状態の止水栓を記録しておいた方がいいですよ。


2、一度流す

一度トイレの水を流してタンクを空にします。


3、50度のお湯にオキシクリーンを溶かす

オキシクリーンを溶かした溶液を作っていきます。

トイレの素材の陶器は熱に弱いため

熱いお湯を入れると割れてしまう可能性もあります。

また表面に塗られた

汚れを落ちやすくする防水コートなどの加工が剥がれてしまうこともあります。

ですのでトイレタンクを掃除する時には

お風呂より少し熱いくらいの

50度程度のお湯で作りましょう。

トイレタンクの容量はメーカーによって異なりますが

今回お掃除する我が家のトイレタンクの場合

普段自然に溜まっているところまでで

10リットル

入りました。


タンクのフチまではまだ5センチ以上ありましたが

あふれないように

これ以上は入らないようになっているようです。


普段水に浸かっていないところにたくさんカビが付いていたので、

ちょっと残念でした。


オキシクリーンの溶液は

お風呂の給湯器を50度に設定して

バケツで作ったものを運ぶのが1番やりやすい方法だと思います。



4、タンクに投入し2時間漬け置きする

汚れに溶液がしっかり入り込んで

浮かし出してくれるまでしっかりとつけ置きします。

トイレがしばらく使えなくなるので

ここまでやったら少し外出したり

なるべく家族が出かけている時間にやるのが良さそうです。


5、止水栓をあけ水を流す

まずは止水栓を先ほど記録した通りに元に戻します。

2時間放置すると

タンクの中にはピロピロした汚れが浮いています。

まだ張り付いている汚れも水流の力で剥がれます。

今タンクにあるものはなるべく全部流してしまいたいので

お水は「大」の方で流しましょう。

つけ置きしていたお湯と汚れは便器の方に流れ、タンクには新しい水が入ります。

トイレの蓋を開けたまま流してしまうと

取れた汚れが飛び散ることもあるので

必ず蓋は閉めて流しましょう。


水が止まったらタンクの中を確認します。

いかがでしょう?

完璧ではないですがかなりの汚れが取れ

溜まったお水もキレイに見えませんか?

ある程度汚れが落ちると残った汚れも

ブラシでゴシゴシしたくなりますよね?

我が家は賃貸物件で

おそらく平成の初めの建てられた当初からあるトイレなので

奥の奥まで根を張っているカビまでは落とすことができませんでした。


ですが表面の比較的最近ついたと思われるカビは

少しこすることで取り除くことができました。

ここまでがトイレタンクの「オキシ漬け」の方法です。


大掛かりで漬け置きの時間も必要ですが、

一度キレイになると、あとはお湯を使わなくても

定期的にオキシクリーンや他の洗浄剤を投入するだけでキレイをキープできます。


オキシクリーンは大容量で販売されているので

一回ではとても使いきれません。

そのままでは保管にも不便なので

米びつ用などとして100円ショップやホームセンターで販売されている

プラスチックの容器などに入れておくと便利です。


ここで注意が必要なのは

完全に密閉される入れ物に入れてはいけない

ということです。


オキシクリーンは粉のままでも

わずかながら酸素を発生させ続けています。



密閉してしまうと

爆発までは行かなくても、ポンっと蓋が外れて粉が散乱する

ということがあります。


我が家では蓋が3分の2くらいのところで折れて立ち上がるタイプの容器を使っています。


折れ目のところが常にわずかな隙間がある状態なので

今のところそのような大惨事にはなっていませんよ。


適当な容器が見当たらない場合は

容器の上の方に数カ所

キリなどで小さな穴を開けておくといいですね。

プラスチック製の小さめの容量で販売されているオキシクリーンの容器も

よく見ると蓋のすぐ下あたりに小さな穴が開いています。


使いやすい保管方法を見つけて

いろんなお掃除に便利に使ってくださいね。


なかなか手を出せない大掃除ほど爽快感は抜群です!


毎日自然に目に入るところでないと

なかなかお掃除に手を出せないものです。


私はずっと賃貸暮らしで、3年から5年で住み替えてきましたが

どちらの住まいでも

トイレタンクのお掃除はせずに退去してしまっていました。


こんなにも汚れていたんですね。


清掃業者さんごめんなさい

という感じです。


普段いじらないところを

わざわざお掃除するのはなかなか勇気のいるものです。


こちらの記事でお掃除の手順や酸素系漂白剤の仕組みがわかると

不安も解消できますし

他にも色々お掃除してスッキリしたくなっちゃいますよね?


オキシクリーンでごっそり汚れが落ちる様子は

見ていて逆に気持ちがいいくらいです。


溜まっている汚れが多ければ多いほどおもしろいですよ。

ぜひ一度試してみて

(気持ちのいい絵ではないですが)

目に焼き付けておいてくださいね。

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