スポンサーリンク

instagramの埋め込みサイズ一覧!タイムラインには使える?

この記事は約4分で読めます。

インスタグラムに載せた写真を

ブログなどでも宣伝したい時に便利なのが

埋め込み機能。


ただ画像を載せるだけより、

インスタグラムを表示させた方が

おしゃれですよね♪


ですがブログなどに

インスタグラムを埋め込んだ際、

思っていたサイズより大きくて

困った経験はないですか?


ちょうどいいサイズにしてこそ、

見やすくもなるしおしゃれに見えます!


実は埋め込みサイズを変えることができます♪


大きすぎた場合の直し方をお伝えします!


スポンサーリンク

【instagramの埋め込みをちょうどいいサイズにしたい!変更するにはどうするの?】

まずはインスタグラムの
埋め込み方法のおさらいです(^^)


アプリからはできないので、

必ずウェブ版から行ってください!


埋め込みたい写真の「…」をタップ

埋め込みをタップして埋め込みコードをコピーする

この時、
「キャプションを追加」とあると思います。

キャプションとは、

インスタグラムで写真を投稿した際の本文や

ハッシュタグのことです。

文章をなくしたい場合は、

キャプションを追加のチェックを外しておきましょう♪

ブログなどの埋め込みたい箇所にペーストする


これだけです!

改めてとても簡単ですね♪


本題のサイズを変更するのも実は

とっても簡単なんです!(・o・)


ながーーーい埋め込みコードの中に

max-width:658px」という文字があると思います。

この数字こそが画像の大きさです!

ここは元々は最大サイズの658pxになっています。


ここの数字を変更することでサイズの調整ができます!


300〜658の間で調整してください♪


インスタグラムだけでなく、

ツイッターと一緒に埋め込む場合は、

「498」にするとだいたい一緒になります!


300でも小さすぎるわけではないので、

何回か試してちょうどいいサイズを

見つけてください(^^)


また、写真の何%を表示するか

というような変更もできます!


658pxのところを○%と書き換えます。


そうすると指定した分だけ埋め込むことができます。


どちらか好きな方法で

表示サイズの変更をしてみてください♪


スポンサーリンク

【instagramの埋め込みはタイムラインにも使える?!その方法とは?】

インスタグラムの写真を一つ一つ載せたはいいものの、

個別ではなくタイムラインを載せたい!


そう思う方もいるでしょう。


もちろん埋め込みはタイムラインでもできます♪


ただし、外部ツールの

「InstaWiget」というツールを使います!


無料で使えるツールなので使わないと損ですよ(^^)


まず、InstaWigetのサイトにアクセスします

「さっそく作ってみる」
という項目があるのでそこをクリック

入力する項目がいくつか出てくるので
それぞれ入力していきます

入力が完了したら「プレビュー」をクリック

表示されたプレビューの下にコードと、
「埋め込みコードを取得」が出るので
コード取得ボタンをクリック

取得したURLをブログなどの
埋め込みたいサイトに貼り付けて完了


外部ツールを使うたけで、大まなかやり方は一緒です!


そんなに難しいことはないですよ♪


この方法以外にも、

wordpressのプラグインを利用して
埋め込む方法もあります。


「InstaShow Lite」というツールを使います!


有料版もありますが、
無料でも十分活躍してくれます(^^)


WordPressとインスタグラムを紐付けし、
必要な項目を入力します。


同じように埋め込みコードが表示されるので

それをコピーして貼り付けて完了です。


WordPressでのみ使える方法ですが、
おすすめの方法です♪


このような方法があるので、

自分がやりやすい方法でタイムラインの

埋め込みをやってみてください!


スポンサーリンク

【まとめ】

インスタグラムの埋め込みをするという、

少しの工夫でおしゃれなブログや

ウェブページになること間違いなしです!


そんなに難しい作業ではないので

ぜひ試してみてください!


ブログなどと共に、

インスタグラムもいろんな人に

見てもらえるチャンスが広がりますよ(^^)


フォロワーも一気に増えるかもしれないですね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました