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“珈琲”漢字ですぐ書ける?さらに意味さえ分かれば珈琲通!

この記事は約3分で読めます。

読めばするけど書くとなると

ちょっと迷っちゃう漢字ってありますよね!

例えば、、、

薔薇 バラ

檸檬 レモン

麒麟 キリン

など、読めるけど書くとなると

カタカナで書いちゃうことが多いと思います(^^;

「珈琲」という漢字もそうじゃないですか?

街中に、
○○珈琲店という看板をよく見かけるので、

読めるけど書いたことない…


みたいな方多いと思います。


私も漢字で書いたことはないです(^^;

なぜこの漢字を書くようになったのか、

どんな意味が込められているのか、

解明しちゃいます♪


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【珈琲という漢字を書くようになった由来ってなぁに?】

コーヒーが日本に伝わってきたのは、

日本が他の国との貿易を断つ


「鎖国」をしていた江戸時代と言われています。


この時代、
オランダと中国とのみ貿易をしていましたが、

オランダがカステラと共に


コーヒーを伝えたとされています。

オランダの人が伝えてくれたおかげで


今私たちは美味しいコーヒーを飲めているんですね♪

それまでの日本には


コーヒーという飲み物が存在していなかったため、

それに合わせた日本語が必要になります。

「可非」「可否」「黒炒豆」など、


いくつか候補はあったようですが、

なかなかしっくりくるものがなく


定着しなかったようです。

そんななか、

オランダ語の研究を修めた


「蘭学者」の宇田川榕庵(うだがわ ようあん)


という人が、

珈琲がいいのではないかと提案し、


一番しっくりくるということで


定着したと言われています!




珈琲の漢字にはこんな由来があったんです(^^)

それにしてもこの方すごい方なんです!

この方は他にも、

水素や酸素、窒素、炭素といった元素記号の名前や、

酸化や還元、溶解などの化学用語など


生み出したと言われています。


いろんな難しい言葉を生み出している方なんですね!

なるほど納得ですね♪


【珈琲がこの漢字になったのはなぜ?】

由来は分かりましたが、

でもなぜこの漢字が当てられるように


なったのでしょうか?

今度はその疑問にお答えします!

「珈」という漢字にはもともと、


女性の髪飾りに使われる玉飾りの意味があります。

訓読みでも「かみかざり」と読めるそうです。

「琲」という漢字には、玉飾りの紐の意味があり、

訓読みで「つらぬく」とも読めます。

意外な所から漢字を引っ張って来ていますね!

というのも、
コーヒーの実は赤く実るので


その様子がかんざしに似ているので、

この2つの漢字を合わせて


「珈琲」という漢字を使うようになったのです!

正直、
私は音での当て字だと思っていました…(笑)

宇田川榕庵さんは素敵なセンスをお持ちですね!

なかなかコーヒーの赤い実を見ても

かんざしをイメージ出来ないと思います(^^;

天才は考えることが違いますね(^O^)

私も
そんな才能欲しかったなぁと思ってしまいます(笑)

今ではすっかり定着している「珈琲」ですが、

中国語では部首が王へんではなく

口へんで「咖啡」と書きます!


あえて咖啡と表記しているお店もあるようなので、

間違えではないようです(^^)

有名な作家の森鴎外も、

王へんではなく口へんの方の咖啡と

作品に記しているみたいですよ!

なかなかないとは思いますが、

もし漢字で書く機会があれば

好きな方の漢字を使ってください(^-^)/

【まとめ】

何気なく使っている漢字のひとつひとつに、

きっちりと意味があってすごくおもしろいですね!

いろいろと考えられて決まったという事も知らずに、

当て字だなんて言ってすみません…って感じです(笑)

私にとってもすごく興味深い内容です♪

最初に挙げた、薔薇や檸檬、


麒麟なんかにももしかしたら、


何かきちんと意味がありそうですね!

いろんな漢字の由来や意味を調べると

楽しいかもしれないですね♪

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