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下痢の時の食べ物はゼリー飲料で良い?回復プロセスをゆっくり進んで!

この記事は約6分で読めます。

下痢を伴う風邪の時は

食べるもの、飲むものに悩みますよね。


口当たりが良さそうで

コンビニでも入手しやすい

パウチに入ったゼリー飲料を買う方も

多いのではないでしょうか。


さっぱりとした優しい甘味で

風邪の時にも口にしやすいゼリー飲料。


栄養素についても書かれていて

なんだか体に良さそうです。


風邪の時の食事は

そんなゼリー飲料でも問題ありません。


栄養のバランスや
摂取カロリーの不足は二の次です。

食べられるものを食べられるだけ摂って

少し回復すれば自然と食べられる量も種類も

戻っていきますからね。


中には

セリー飲料しか食べられない!


という人もいますし

栄養バランスを正すのは

回復してからで大丈夫ですよ。


でも下痢となると

少し注意しなくてはいけないことがあります。

それは

”きちんと水分が体内に
摂り込まれているのかどうか”

です。


下痢の症状は

おうちでの安静が一番のお薬ですが

何日も続く場合は病院の受診が必要です。


もう耐えられない!

そんなきっかけでも大丈夫です。


気になる症状が続くなら
病院を受診してくださいね。


この記事では

下痢を伴う風邪からの回復の流れと

ゼリー飲料をはじめ、

消化の良い食べ物について

見ていきます。

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下痢の時でもOKな食べ物は何?あせらず時間を空けて様子を見た後で!

下痢や嘔吐などは胃の内容物が

出ていってしまうのはもちろんのこと

体の維持に必要不可欠な”水分”が

出ていってしまうのが

一番の問題です。



積極的に水分を摂らなくてはいけません。


でもただ
ガブガブ水を飲めばいい
ということではありません。


いつも通りの水分補給は

逆に下痢や嘔吐を

悪化させてしまうこともあります。


下痢の時の水分補給は

ほんのひとさじずつこまめに

様子を見ながらが鉄則です。



ここでは

下痢からの回復の様子を

水分補給の経過とともにみていきます。


[下痢の始まり]

下痢症状の出始めは水下痢です。

全く固まらない便が
どんどん出ていってしまいます。


何を飲んでも何を食べても

それが刺激になって出てしまうのです。


消化の機能が働いていない証拠として

普段より便やオナラの匂いが臭い

ということもあります。


何をしても刺激になるので

何も食べないようにします。

脱水症状になりやすいので

水分補給だけは続けましょう。


とはいえ

普段なら気の遠くなるくらい

こまめに少量ずつ摂取するようにします。


大さじ1杯程度のほんの一口の水分を摂取し

15分何もなければもうひとさじ

下痢の症状が出てしまったら1時間時間を空けて

もう一度大さじ1杯からスタートするのです。



より確実に水分を摂取できるように

体の中の塩分濃度に近い

”経口補水液”や”ゼリー状の

経口補水液”がおすすめです。



[回復のサイン]

下痢の症状が治ってきたサインは

飲んでももよおさなくなることです。


摂取したものが

完全にではなくても体に吸収されるように

なってきた証拠だからです。


でもまだまだ

水分や食事そのものがお腹に

刺激になってしまうことに

変わりはありません。


普段通りの食事はまだ体に負担なのです。

お子さんなら

体は元気になってきたのに

食べられない、飲めない

という状況を我慢させるのが

大変な時期ですね。


少しずつ慣らしていく食べ物としては

ゼリー飲料やバナナ、りんごなど

口当たりのいいものや

おかゆ、うどんなどの消化が良く

すぐにエネルギーになるものがおすすめです。


可能であれば

卵、豆腐、鶏肉、はんぺん、白身魚

といった良質のタンパク質も

一緒に摂るのがおすすめです。


[下痢からの回復後]

便の状態も完全に戻る頃には

食欲も戻ってくるのではないでしょうか。


なんでも食べられそうな気持ちでいても

一度傷ついた胃腸はすぐには戻りません。


胃に優しい食事は1〜2日は続けましょう。

下痢の時に摂りたい食べ物。おすすめはタンパク質?!

開けるだけで簡単に摂取できる

栄養素やカロリーの記載もあるゼリー飲料は

風邪の時の手っ取り早い栄養補給に便利です。


でも実は

エネルギー補給を目的としていない

普通のゼリーの場合

逆にお腹の負担になってしまうことも

あるのです。


甘すぎる、辛すぎる、しょっぱすぎる、

脂っこすぎる。

普段はなんてことのない味付けが

弱った胃腸には刺激になってしまいます。


食欲のない時ですので

絶対だめ!とは言い切れません。


何も食べない、何も食べないよりは

甘いゼリーでもいいので何か摂取して

体の反応を観察していくことが大切です。


でももし

用意する気力と体力があって

食べられそうかなぁと思えるのなら

“良質なタンパク質の摂取”

ということに着目して

メニューを選んでいくのはいかがでしょうか。



タンパク質はお肉や卵に含まれる栄養素ですが

風邪の時は避けてしまいがちではないですか?


やわらかく煮込むなど

形状に工夫は必要ですが

タンパク質は体の代謝を高めて

回復を早めてくれます。


他にも

ほうれん草、かぼちゃ、ニラなどに含まれ

喉や鼻の粘膜を守ってくれるビタミンA

みかん、イチゴなど果物に含まれ

免疫力を高めてくれる

ビタミンCなどが含まれる食事が

風邪の時には有効です。



コンビニの食材を活用するなど

負担にならない程度に

取り入れてみてはいかがでしょうか。


[下痢の時に
おすすめのメニュー]

・ポトフ

じっくり煮込んだやわらかいお野菜と

鶏肉のエキスがたっぷり溶け込んだスープを

同時に取ることができます。


固形物を食べる食欲がない場合も

ポトフなら溶け込んだスープを飲むだけで

栄養になります。


・煮込みうどん

体調が悪い時は和食しか受け付けない

という人も多いですよね。

優しいお出汁で煮込んだ煮込みうどんなら

柔らかいうどんと具材を

一緒に取ることができます。

鶏肉やニラなど刺激が

強そうで避けてしまいがちな食材も

煮込んでしまえば

抵抗なく取ることができますね。


・フレンチトースト

意外に思われるかもしれませんが

フレンチトーストも風邪の時の食事として

必要な条件が揃っています。


エネルギー源となるパン

タンパク質の卵

その2つを兼ね備えた牛乳

そしてバターも

少量なら消化にも優しい食材なのです。


少し回復してきて

優しいだけの食事に飽きてしまった時に

おすすめですよ。

とにかく体を優しく労ってあげて。

下痢ほど

体力も気力も奪う

気持ち的にもキツい症状はありません。


下痢という言葉もなかなか口にしづらく

相談できないという方も

多いのではないでしょうか。



でも

消化や栄養素に着目して

少しづつ慣らしていくことで

効果的に回復を促すことはできます。


ゼリー飲料のように

何もしなくても摂取できるものは

回復への第一歩、エネルギー源として

役立ちます。


辛い症状が一刻も早く治りますように。

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