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加水分解するスニーカーの対策法と修理法!しにくい素材とは?

この記事は約6分で読めます。

大切にしていたスニーカーのソールが、

分離している!?


そんな経験はありませんか?


大事にしていたはずなのに⋯(>_<)。

スニーカーのソールが分離している現象を

加水分解といいます。



スニーカーのソール内部で使うポリウレタン。



これは、水と反応して分離しやすいです。

そして、スニーカーは、

加水分解しやすいです。

しかし、
大切なスニーカーだからこそ、

長く履きたいですよね。

そこで、スニーカーの

加水分解についてお教えします。

  • 加水分解するスニーカーの対策法。
  • 加水分解したスニーカーの修理法。
  • 加水分解しにくいスニーカーの素材とは?

以上の3点をまとめてみました。

スニーカーを加水分解させないで、

長く愛用する方法を紹介します。



そして、
加水分解したスニーカーの修理方法。 

また、新しいスニーカーを

買おうと考えている方にも

加水分解しにくいスニーカーの素材を

分かりやすく紹介します。


スニーカーの
加水分解のついて悩んでいるあなた。



参考になるので、ご覧になってください。

最初に、
加水分解するスニーカーの対策法を紹介します。

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加水分解するスニーカーの対策法5選!!

基本的にスニーカーは、

買った時から加水分解は、始まっています。



つまり、加水分解をさせない方法はないです。

ただ、加水分解を遅らせることはできます。

大切なスニーカーを長く履きたいですよね。



そのために、加水分解を遅らせる方法を
5つ紹介します。



定期的にスニーカーを履くこと。

加水分解を遅らせる1番の方法は、
履くことです。

スニーカーを履くことで、

ソール(かかと)部分に圧力がかかります。



加水分解の原因となるソールの中の水分。



そこに、圧力がかかるため、

水分が分散されます。

スニーカーを履かないでいると、

水分を吸収し続けます。



その結果、
加水分解が進行してしまいます。

久しぶりに、スニーカーを取り出してみると

壊れている理由です。


ですので、
スニーカーは、定期的に履いてください。


スニーカーは、3足は用意して、
ローテーションで履く。

スニーカーを1度履くと、

汗などの水分が溜まります。


この水分が、加水分解を進行させるのです。

スニーカーの中の水分がなくなるまで、

2・3日の時間が必要。

そのため、
スニーカーを乾燥させる時間が要ります。



その時間を考えるとスニーカーは、

3足あった方がいいです。

この3足のスニーカーを

ローテーションで履く方法もいいですよ。


木製のシューキーパーを使う。


木製シュ―キーパーには、

除湿と乾燥効果があります。

つまり、木の部分から汗を吸い取ります。



そのため、
スニーカーについた水分を除湿できます。

これが、加水分解を防ぐ効果なのです。

※香りの強い
シダーウッド製のシェ―キーパーを使用すると
スニーカーの消臭・脱臭効果もあります。


防水スプレーを、2週間に1度はすること。

防水スプレーは、

水分をはじく効果があります。



また、埃や汚れからも

スニーカーを守る効果もあります。

防水スプレーを使うのは、

新品かキレイな時がいいです。



汚れていると防水効果が落ちたり、

汚れが落ちなかったりします。

防水スプレーには、

フッ素系とシリコン系があります。



フッ素系は、
繊維を一本ずつコーティングします。

そのため、通気性もあります。

シリコン系は、
表面に水を弾く膜を作るタイプです。


これは、通気性がないため、
蒸れやすい特徴があります。


※革製のスニーカーには、シリコン系は使わないこと。

革の通気性が失われるからです。

その結果、表面がひび割れたりします。



長期保管する場合、ビニール袋で保管すること。 

スニーカーを長期保管する場合に必要な物。

  • 防水スプレー
  • 木製のシューキーパー
  • ファスナー付きのビニール袋
  • シリカゲル乾燥剤×2

スニーカーの長期保管は、
水分を取ることが大事です。



水分が溜まると加水分解が進むからです。



大切なスニーカーを守るためにも、
準備をしてください。


次に、加水分解したスニーカーを、
修理する方法を紹介します。

加水分解したスニーカーの修理法。

スニーカーが加水分解している状態は、

2パターンあります。

  • 1、ソール部分の(接着のり)が加水分解した。
  • 2,ソール部分自体が、加水分解した。

1の場合は、自分でも修理可能です。

基本的には、
ソール部分の接着のりが劣化したためです。



ソール部分をキレイにして、

専用接着剤をつけることで可能です。

※加水分解で剥がれたソールを
ボンドで装着出来るか?!


という動画を用意しました。

剝がれたソールを付ける方法を

分かりやすく紹介しています。


参考になるので、ご覧になってください。

2の場合、
ソールスワップと言う方法もあります。



加水分解したソールを全部剥がします。


その後、新しいソールを移植する方法です。

ただ、自分でソールスワップをすることは、

難しいです。


※加水分解したadicolorのソウルスワップ
スニーカーリメイクリペア
という動画を用意しました。

ソールスワップの方法を

分かりやすく紹介しています。



参考になるので、ご覧になってください。

加水分解したスニーカーの修理は、

靴の修理屋さんでもできます。

ソールスワップを考えている場合、

専門店で、事前に相談をしてから

検討する方法もあります。


一度、ソールスワップすると

元には戻せないからです。



そのため、専門店で充分に検討してください。

次に、加水分解しにくい
スニーカーの素材を紹介します。

加水分解しにくいスニーカーの素材とは?

スニーカーの中でも、
加水分解しにくい素材があります。



上げられる素材として、

ゴム・EVA・ファイロンの3つです。

ただ、あくまでポリウレタン樹脂と

比較してということですので⋯。



保管状態が悪いと、加水分解は起こります。

それでは、3つの素材について紹介します。


ゴム素材

ゴムは、加水分解しにくい素材。


ただ、ゴムは劣化します。

そして、劣化すると硬くなります。



スニーカーの履き心地が悪くなるのです。

ですから、5年位の期間を目安にして

使用したほうがいいです。

EVA素材

EVA素材の特徴の一つに、

水分の耐久性があります。

加水分解の原因である水分に耐久性があるので、

加水分解しにくい素材なのです。

欠点としては、

(熱で変形しやすい)・(経年や圧力で縮む)

と言う欠点もあります。

ファイロン素材

ファイロン素材は、

EVAより軽量性に優れたミッドソール素材。

ポリウレタンソールと比べて、

加水分解の劣化が少ないこと。



安価で、
耐久性が良いことも特徴の一つです。

ナイキのシューズが、
この素材を使うことが多いです。

加水分解するスニーカー~まとめ。

  • 加水分解するスニーカーの対策法5選。
  • 加水分解したスニーカーの修理法。
  • 加水分解しにくいスニーカーの素材とは?

以上の3点を紹介しました。

もともと、
スニーカーは、加水分解しやすいです。



この加水分解を遅らせることが大事です。

とにかく、定期的にスニーカーを履くこと。



そして、スニーカーについた水分を

乾燥させることです。



また、加水分解しにくい素材の

スニーカーを選ぶ方法もあります。

大切にしているスニーカーは、

いつまでも履いていたいですね。

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