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”安静なし”が新常識?ぎっくり腰で仕事を休む期間は半休でOK!

この記事は約6分で読めます。

ある日突然

グキッ!

と訪れるぎっくり腰。


もうこのまま
動けないのではないかという

強烈な痛みに見舞われると

仕事なんかとても行けそうにないと

感じてしまいます。


でも今は

”安静にしすぎると逆効果”

が新常識なのはご存知ですか?

痛みを抑えながら

上手に付き合っていけば

仕事に穴を開けるのは最小限で

済むんです。


この記事では

ぎっくり腰から職場復帰までの最短ルート

腰を労りながら日常生活を送る方法

についてお教えします。


体の症状を最終的に診断するのは

お医者さんです。


少しでも自分では判断できないと

思ったり我慢できない痛みがある場合は

躊躇せずに病院に行きましょう。

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ぎっくり腰くらいで仕事に穴は開けられない!何日も休むのは逆効果なんです。

ぎっくり腰の最初の一撃は

経験したことがないような強烈な

痛みですよね。


まずはその場から動かず

第一波が過ぎ去るのを待ちましょう。


数分経てばとりあえず

ソファなどに移動できるくらいには

痛みが引いてきます。


でもこのままではとても

電車やバスに揺られて通勤なんかできない

というくらいの痛みは残っています。


ですが

きちんと適切な治療やケアを行えば

仕事を休まなくても、もしくは半休くらいで

通勤できるようになるんです。


ここでは

ぎっくり腰から職場復帰までの

最短ルートをみてみましょう。


1.まずは整形外科へ

ぎっくり腰は整形外科で

診てもらうことができます。


職場や家の近くに整体院や

整骨院があったとしても

まずは病院に行きましょう。


”治療”はお医者さんにしか

できないからです。


痛みを抑える痛み止めや

湿布、塗り薬なども

医師からでしか処方してもらうことは

できません。


病院が空いている時間は

平日の日中だけのことがほとんどです。


ぎっくり腰に
なってしまった時間帯によっては

ここで半休程度の

お休みが必要になります。


2.まずは痛みを和らげる

ぎっくり腰は簡単にいうと

筋肉が傷つくことによって発症します。


体を動かす仕事をしている方は

日常的に筋肉に負荷が溜まっていますし

デスクワークの方は

凝り固まった筋肉に突然かかる

負荷によって傷がつくことが原因です。


切り傷や擦り傷と同じで

傷を一瞬で治す魔法のような薬は

ありません。


少しずつ体が自分で治していくのを

待つしかないのです。


でも

痛みを和らげる方法はあります。


特に直接整形外科で治療を受ければ

注射などの直接的な投与で

市販薬よりも強い効果が期待できます。


実際にどのような治療を行うのかは

お医者さんの判断になりますが

少なくとも市販薬の選択にモヤモヤしたり

なかなか効かずにヤキモキするより

時間を有効に使うことができますよ。



3.痛みを抑えれば案外動ける

適切に痛みを抑えることができれば

多少の違和感が残っていたとしても

仕事をするのに支障がない程度には

回復できます。


実は

ここからは安静にするよりも

普段通りの生活を続ける方が

回復が早いんです。


安静にするための休暇は

必要ないことが多いんです。


半休だけ

しかも通院のためとはっきり言えるなら

多少仕事に穴を開けてしまっても

カバーしやすいですね。


次は具体的に

日常生活を続けながら完治させる方法を

見ていきましょう。

ぎっくり腰2日目からの仕事スタイル。二度とならないためにできること。

痛みを抑えながら

今までと変わらず

仕事や日常生活を送ることは

安静にして筋力を衰えさせてしまうより

早い回復が期待できます。


一度ぎっくり腰になってしまった腰は

かさぶたのようにその跡が

筋肉に残ってしまっています。


ぎっくり腰は
繰り返しやすいと言われているのは
そのためです。


また

薬で痛みを抑えているからといって

まだ炎症を起こしている最中の筋肉に

負荷をかけすぎると

より傷を大きくしてしまう

可能性もあります。


早く回復するためにも

回復後二度とぎっくり腰にならないためにも

無意識で行っている腰の使い方を

見直していきましょう。


[腰を労りながら
日常生活を送る方法]

・面倒くさがらず”腰を落とす”

ぎっくり腰になったばかりの時に

1番辛いのが

腰を曲げられないということです。


何かものを落とした時

下に置いたカバンを取るときなど

今までは無意識に腰をかがめて

動いていませんでしたか?


痛みを抑えるためにも

無駄な負担をかけないためにも

こうした場面で意識的に

”腰を落とす”癖をつけましょう。


介護や看護の現場では

”パワーポジション”という腰に

負荷をかけにくい体制で

作業を行うことが推奨されています。


簡単にいうと

腰の真上に上半身を置く体制を崩さずに

膝を曲げて体全体を

下に下げる動きに変えるのです。


ついつい手だけで
持ち上げてしまいがちですが

こまめに意識して腰を落としてくださいね。



・急性期には冷やす、
慢性期には温めてほぐす


湿布には
大まかに温湿布と冷湿布があります。


薬用成分なども気になりますが

今日なってしまったぎっくり腰には

どっちがいいのか迷ってしまいます。


病院で診察を受けた場合は

その指示に従う方が大切ですが、

特に指示がない場合、

ぎっくり腰に限らずほとんどの症状で

急性期には冷やす、

慢性期には温めるのが原則です。


痛み止めが必要な時期は

保冷剤や冷湿布で冷やしてくださいね。


ただし冷やしすぎて

体全体が冷えてしまうのは問題です。


あくまで辛い時だけ

冷やさなくても眠れそうなくらい

落ち着いてきたら外しておきましょう。


また

症状が落ち着いても違和感が残る時は

ゆっくり湯船に浸かったり

筋肉をほぐすようにマッサージするのが

効果的です。


しなやかにスムーズに動く筋肉を

保つことで

ぎっくり腰の再発を防ぐことができます。


・整骨院や接骨院を使っても

発症したばかりのぎっくり腰は

まずは整形外科にかかりましょう。


ですが

痛み止めを使わなくても平気だけど

なんとなく違和感がある

というような症状は

整骨院や整体院で

施術を受けることも有効です。


整骨院や整体院では

体のバランスを整え

筋肉をほぐす効果が期待できます。


患部の疾患そのものを

治療することはできませんが

一度違和感を感じたまま生活していると

無意識のうちに無理なバランスで

体を動かしている可能性もあります。


無駄な負荷をかけない体づくりや

体の使い方を覚えると

ぎっくり腰になりにくい体を

作ることができますよ。

筋力も仕事も日常生活も±0で。

筋肉が衰えてしまうと

それを元に戻すためにより多くの時間や

努力が必要になります。


今までなんなくできていたことが

できなくなってしまうと

仕事への意欲も下がってしまいますよね。


ぎっくり腰は最初の痛みこそ強烈ですが

実は回復にはそれほど時間はかかりません。


痛みさえ抑えれば時間のロスはほとんどなく

変わらない生活が送れます。


適切な対処法を知って

±0をキープしながら治していきましょう。

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