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ハムスターに白菜をあげるときは水分量に着目!ご褒美おやつにおすすめ。

この記事は約6分で読めます。

大切なハムスターには

できる限り健康で

豊かな生活を送ってほしいものです。


健康的というと人間なら

新鮮な野菜をたっぷり食べる様子を思い浮かべますが

ハムスターの場合は少し事情が違います。


基本的には

ハムスターの体にぴったりの

栄養素がバランス良く詰まった

ハムスター用のペレットで

毎食の食事をまかなうのが基本なんです。


でも

小さなハムスターが

両手で抱えて野菜を食べる姿は

是非ともこの目で見てみたい!


冬のお鍋の定番”白菜“は

ハムスターにあげることができる野菜のひとつです。


しかし

栄養たっぷりの白菜も

小さなハムスターには

栄養のバランスが傾いてしまう原因になりかねません。


この記事では

ハムスターに白菜を与える時の適正量

ハムスターにあげたい白菜の特徴や注意点

について見ていきたいと思います。



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ハムスターに週末のご褒美を!白菜は食べられる食材です。

ハムスターはとても小さな動物です。

私たち人間にとってはほんのひとかけらでも

ハムスターにとっては

過剰摂取となり体調を崩す原因になります。


ハムスターのごはんは

少量でもバランス良く栄養を摂取できる

ハムスター用のペレットが最適なんです。


乾燥しているので

寝床にしているお部屋に持って帰ってしまっても

次のお掃除の時に取り除けば大丈夫ですしね。


ペレットとは別にお水をあげるので

摂取する水分量も

簡単に把握できます。


白菜は

その重さの95%が水分

特に芯の部分に水分が多く含まれる野菜です。


ここでは

ハムスターに白菜を与える時の

適正量の量り方について見ていきます。


[水分量から見る適正量]

ハムスターに必要な水分量は

1日に体重の10〜15%程度です。


これは

ゴールデンハムスターの大人でいうと

10〜30ccです。


30ccといえば

大さじ2杯ほどの量です。


人間にとってはほんのひと口ですよね。


さらに小さい種類のハムスターなら

摂取量はもっと少なくなります。


例えば

1日10ccの水分を必要とする小さなハムスターに

2gの白菜を与えると

それだけで1日の水分量の5分の1を摂取

したことになるんです。


ハムスターの個体差や

あげるのが葉の部分か芯の部分かにもよりますが

ハムスターに白菜を与える時は

ほんのひとかけらで十分

という事がわかりますね。


人間でも

お水をがぶがぶ飲むと下痢になってしまいますが

ハムスターも同じです。


ペレット以外のものをあげる時には

水分量に着目して

あげる量を調節しましょう。


[ハムスターに与える白菜の”状態”]

生の野菜を与える時に

1番注意したいのが“鮮度”です。


新鮮な野菜を選んで与えるのはもちろんですが

ハムスターが野菜を寝床に持ち帰ってしまい

そこで腐ってしまうのも注意しなければなりません。



ペレット以外のものをあげる時には

必ずそばで見守り

残してしまったものはすぐに回収するようにしましょう。


また

ハムスターに白菜を与える場合

切ったままの生の状態を想像する事が多いですが

茹でた白菜がお好みのハムスターもいます。



白菜を茹でると

芯の部分も柔らかくなり

きゅっと絞る事で水分を抑えることもできます。



でも

茹でると更に腐りやすくなるので

生の状態以上に注意が必要です。



[どうしてもあげたいなら”乾燥白菜”を]

ハムスターをはじめとする小動物用の餌として

乾燥させた野菜

というものが市販されています。


パリパリとした食感でハムスターにも食べやすいですし

水分を抜く事で栄養素もぎゅっと凝縮されています。


とはいえ

ペレット以外のものはほんの少しで十分です。


乾燥していたとしても

週末のご褒美にほんのひとかけら

くらいにしておきましょう。



ハムスターに白菜をあげても大丈夫。水分には注意してあげよう。

ハムスターにとっても人間にとっても

白菜はどの部位でも食べられる

安全で健康的な食材です。



でも

例えばペットの代表格である犬にとっては

白菜の消化酵素を持っておらず

与える事ができない食材である

という事はご存じでしたか?



また

白菜を含めどんな野菜の栄養素でも

過剰摂取では逆に毒になってしまいます。



ここでは

摂りたいけれども注意が必要な

白菜の栄養素について見ていきます。



[白菜に含まれる栄養素]

・イソチオシアネート

白菜はアブラナ科の野菜です。

アブラナ科の野菜全般に含まれていて

特に着目したいのが

イソチオシアネートという栄養素です。

イソチオシアネートは

がんの予防効果が期待されて研究が進められています。

抗炎症作用、抗酸化作用があり

動脈硬化を防ぐ作用が期待されているんです。

ただし

ありえないような過剰摂取をすれば

逆に毒になることもあります。

白菜と同じアブラナ科のチンゲン菜を

生の状態で1日に1kg以上

何ヶ月にも渡って摂取し続けた女性に

甲状腺機能の低下という症状が出た事例があります。

人間でもハムスターでも

ここまでの過剰摂取はないとは思いますが

ハムスターに与える白菜は

ほんの少しで十分である事がわかりますね。


・ビタミン類

白菜には

ビタミンE、B1、B2、B6、Cなどが含まれています。

サプリメントのような錠剤を

おやつのようにボリボリ食べるような過剰摂取をすれば

吐き気や手足の痺れなどの症状が出る事もありますが

そこまでの過剰摂取は

人間でもハムスターでもほとんどないでしょう。

ですので

水分量に着目した与える量の目安を守れば

ハムスターにとって害になる事はありません。



・食物繊維

白菜には食物繊維も多く含まれています。

食物繊維はお通じの改善に役立つ事で有名ですが

こちらもやはり

異常な過剰摂取をし続けると害になる可能性があります。

食物繊維を大量に摂取すると

必要な栄養素まで絡め取り

体外に排出されてしまいます。

食物繊維だけでお通じの改善をしようとせず

種類を増やしバランスがいい食生活が理想ですね。



1gの差が大きいハムスター。ちょこっとは本当に”ちょこっと”で。

人間の食事では

白菜はたっぷりと使うお料理が多く

切れ端をちょこっと

ハムスターにあげちゃおうかな

という事もよくあるかと思います。


白菜自体は

ハムスターにとって害のない野菜ですが

”切れ端をちょこっと”でも

ハムスターには多すぎる事に注意が必要ですね。


栄養素の過剰摂取に関しては

人間でもハムスターでもさほど気にする必要はありません。

ですが

人間にとっては大したことのない1~2gが

ハムスターにとっては大きな差です。


水分量に着目して

上手にご褒美タイムを取り入れたいですね。

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